【一眼レフ】使用機材について【三脚】

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こんにちは、森山です。

いつも「森山光のネイチャーライト」をご覧いただきありがとうございます。

2020/6/14に始めたこのブログも第10回を迎え、沢山の方々が閲覧してくださることを感謝しています。

・・・なんて

正直2020/6/29現在でPV数は17です 笑
毎日壁に向かって話しているような虚しさを感じています。

しかし、いつか誰かが見てくれると信じて書き続けたいと思います。

本日は『私、森山の使用機材』をご紹介させて頂きます。

・一眼レフカメラ
・レンズ
・三脚
・雲台
・フィルター
・カメラバッグ

本日はこちらの6つについて話していきます。
1つ1つの機材についても掘り下げていきたいところですが、また後日別記事で書いていきたいと思います。

 

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機材へのこだわり

あなたは機材を選ぶ時に、どんなこだわりを持っているでしょうか?

私が機材を選ぶ基準は、単刀直入に言って『見た目』です。

やはり自分が認めたお気に入りの機材に囲まれて活動してる時が何より幸せですね。

自然とテンションが上がるので、自然と良い写真が撮れるような気がします。

 

一眼レフカメラ


【PENTAX-K1】

一眼レフカメラはPENTAX-K1を使用しています。
こちらの記事でもPENTAXの魅力についてご紹介していますが、非常に個性的でクセになるカメラメーカーですね。

RICOH PENTAXの中では、現在『PENTAX-K1 markⅡ』が最新機種ですが、その一世代前のタイプとなります。
K-1シリーズはPENTAX唯一のフルサイズセンサー搭載機種で、非常に精細な絵作りをしてくれます。
また、緑色の発色がとても美しいのも特徴で、自然風景との相性が抜群に良いのもオススメポイントとなっています。

レンズ

標準レンズとして『HD PENTAX-DFA24 -70mm F2.8ED SDM WR』
望遠レンズとして『HD PENTAX-DFA70-210mm F4 ED SDM WR』
を使用しています。

標準レンズはいわゆる大三元レンズですね。

広角域のレンズとして大三元の15-30レンズも使用していましたが、広角端で24あれば結構十分だなと思って売ってしまいました。
また、後述するKANIフィルターの100mm幅が使えない事も売却の理由となりました。

PENTAXからは単焦点21mmレンズも発売予定なので、今はそちらを楽しみに待っています。

三脚

三脚はRRS(リアリーライトスタッフ)の『TVC24』を使っています。
ずっしりと重みがある三脚ですが、K-1と大三元レンズの組み合わせを乗せてもガッチリと安定してくれます。
かなり愛着があるので後日、別記事でじっくりご紹介したいと思っています。

Really Right Stuff TVC-24 Mk2 価格比較
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雲台

雲台も同じくRRS(リアリーライトスタッフ)の『BH55』を使っています。
三脚同様、高い工作精度でかなり安心感のある機材です。

フィルター

フィルターは『KANIフィルター』を使っています。
いわゆる角フィルターというやつで、四角いガラス板を用いることで、ハーフNDなどの使用が可能となります。
逆光時の撮影や長秒露光時には非常に活躍してくれます。

カメラバッグ

カメラバッグはF-STOPの『アジュナ』を使用しています。
アジュナは40リットルのカメラバッグで、ICUという機材収納ユニットと組み合わせて使用します。
最近は撮影の為に山登りをする事も多くなってきたので、もうワンサイズ大きなバッグでも良いかなと思い始めています。

まとめ

以上が私の撮影機材となります。
誰も見てない事をいいことにつらつらと自分の話ばかりしてしまい申し訳ありません 笑。
次回からまた、少しでも皆さんの為になる情報を発信していきたいと思っています。

いかがでしたでしょうか。
このブログではカメラやアウトドアに興味がある皆さんのお役に立てるよう、日々情報発信しています。
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これからも分かりやすくて面白いコンテンツを一生懸命作っていきますので、宜しくお願いいたします。

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